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サイバーエージェントFX市況ショートコメント

外貨exの市況ショートコメントです。携帯電話のメール向けに毎日配信されているものを一週間まとめてご覧いただけます。

※ 本コメントは、為替に関する客観的情報の提供を目的に作成されています。最終的な投資の判断はご自身の判断でお願い致します。

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2008

05/16

(金曜日)

<朝>

15日のNY市場では、米NY連銀景況感指数など米経済指標が軒並み弱い内容となったことからドル円は104円台半ばまで急落した。その後は原油価格が下落したことを好感し、株価が上昇したことで再び105円台まで上昇したが、上値も重く104円台後半で取引を終えた。本日の東京市場では、先ほど本邦第1四半期GDPの好結果を受けて一時、円買いが強まる場面も見られたが、日経平均が上げ渋っていることからドル円も104円台後半で推移している。午後から本邦3月鉱工業生産などの指標が予定されているが、全般的には株価にらみの展開となりそうだ。

<夕>

16日の東京市場では、本邦GDPの結果が改善したが反応は限定的となった。その後、株価が軟調に推移するとやや円買いが優勢となりドル円は104円台半ば〜後半での推移となった。欧州勢が参加してくると、本日のNY時間に発表が予定されている米住宅関連指標の下振れ警戒や本邦GDPの上振れに円買いが優勢となり104円台前半まで下落した。本日のNY市場では、米住宅着工件数やミシガン大学消費者信頼感指数の発表が予定されている。昨日の米経済指標の弱い結果を受けて、本日の結果も下振れするリスクがあるため警戒したい。また、週末特有のポジション調整による動きにも注意したい。

2008

05/15

(木曜日)

<朝>

14日のNY市場では米消費者物価指数が予想を下回ったことから一時104円台後半まで下落したが、指標結果を受けて物価の落ち着きが意識され、米株が上昇したことで105円台前半まで上昇した。その後は終始株価に左右され105円台前半で取引を終えた。本日の東京市場では、先ほど本邦3月機械受注の発表があり、予想を下回ったことから円売り優勢な展開で推移している。本日は5・10日(ゴトー日)のためドル買い観測なども強まってはいるが、NY市場で米新規失業保険申請件数や米フィラデルフィア連銀景況指数など重要な指標発表が複数控えていることから大きく上昇もしにくいようだ。

<夕>

15日の東京市場では、日経平均が堅調に推移したものの本邦輸出企業による戻り売りが根強くドル円は105円を挟んでの推移となった。また、朝方発表されたNZ小売売上高のマイナス幅が市場予想を上回ったことからNZ経済への先行き懸念が強まりNZドル円は79円台前半まで急落した。本日のNY市場では、NY連銀製造業景気指数や対米証券投資など重要な経済指標の発表が予定されている。結果に関しては下振れする予想が多いため、予想以上に悪化するようだとドル売りが強まる可能性があるため注目したい。

2008

05/14

(水曜日)

<朝>

13日のNY市場では米小売売上高が予想を大幅に上回った事やFRB関係者からインフレ懸念が強く主張されたことで104円台後半まで急騰。しかし、原油高などを受けて株価が軟調に推移したため、105円台手前で上値を抑えられ取引を終えた。本日の東京市場では本邦経済指標が予定されているが材料視される可能性は低いため、引き続き株式市場をにらんだ相場展開になりそうだ。

<夕>

14日の東京市場では、前日のドル高の流れを受けてドル買いが優勢な展開となるも日経平均が軟調に推移したこともありドル円は104円台後半で小動きとなった。その後、引けにかけて日経平均が14000円台まで上昇したことや、本日の米消費者物価指数の発表をにらみインフレ圧力の高まりが米利下げ観測を後退させるとの思惑からドルの買い戻しが強まり105円台まで急上昇した。本日のNY市場では、米消費者物価指数の発表が予定されている。結果が上振れするようだと利下げ観測が後退しドル買い要因となるが、予想を下回るような結果だとドル売りとなる可能性もあるため結果には注目したい。

2008

05/13

(火曜日)

<朝>

12日のNY市場では、シカゴ連銀総裁が米景気見通しに対して悲観的な発言をしたことでドル売り・ユーロ買いが強まり103円台前半まで下落した。その後はモノライン大手MBIAの決算発表で損失計上が出たものの、同社が「手持ち資金は十分で現在の信用不安を乗り切れる」と発表したことを好感し、NYダウが堅調に推移したため103円台後半まで上昇して取引を終えた。本日の東京市場では目立つ材料が無いため、株価にらみの相場展開が予想される。一方、欧米市場では仏金融大手ソシエテ・ジェネラルの決算発表やバーナンキFRB議長の講演、米4月小売売上高などの指標発表が控えており注意はしたほうが良さそうだ。

<夕>

13日の東京市場では、注目される材料が少なかったため売買が手控えられるムードが強い中、ドル円は103円台後半で推移していたが、大地震の影響から注目されていた中国株式市場が反落したことからリスク回避の円買いが優勢おなり103円台半ばまで下落した。午後に入り日経平均がプラス圏を拡大したことから103円台後半まで値を戻した。本日のNY市場では、米小売売上高の発表が予定されており市場予想を上回るようだとドル買いをサポートする可能性があるため結果には注目したい。また、バーナンキFRB議長による講演もあるため内容には注意しておきたい。

2008

05/12

(月曜日)

<朝>

9日のNY市場では米貿易収支が事前予想を上回ったことが好感され一時103円台半ば手前まで上昇したが、その後は米大手銀行シティバンクの資産縮小の話題などを受けてNYダウが軟調に推移したことからドル円も102円台後半まで下落して取引を終えた。本日の東京市場では先週末のNYダウ下落を受けてアジア株式市場が軟調に推移していることからリスク回避のドル売り・円買いが強まっている。東京市場では午後から 4月景気ウォッチャー調査などの指標が予定されているが全般的には株価にらみの展開となりそうだ。

<夕>

12日の東京市場では、序盤は先週末の流れを引き継いでドル円クロス円ともに軟調推移となりドル円は102円台半ばと先週末安値を更新した。その後、仲値不足や本邦輸入企業によるドル買い観測から103円台前半まで上昇した。午後になると日経平均や、欧州株や米株先物が堅調に推移したことや中国での大地震から円安優勢となりドル円は103円台後半まで上昇している模様。本日のNY市場では、注目されている経済指標の発表予定がないため株式市場の流れに注目が集まるだろう。本日のアジア・欧州株式市場は堅調に推移しているため、米株価も堅調に推移するようだと上値を伸ばす可能性が高いが、原油価格の高騰や金融不安からドルの上値は重いかもしれない。

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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第271号 社団法人金融先物取引業協会加入 登録番号1555号

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